『書きます!#観劇レビュー』

20代の管理人が鑑賞した舞台のレビューを書き残していきます!

A.B.C-Z

熱海五郎一座『任侠サーカス~キズナたちの挽歌~』を観劇した感想(ネタばれあり)

第87回目のレビューは、熱海五郎一座『任侠サーカス~キズナたちの挽歌~』です。 今年のゲストは、2度目となる浅野ゆう子さんと、初の男性ゲストであるA.B.C-Zの塚田僚一さん。 お二人が熱海五郎一座に新たな風を吹かせ、座員のみなさんとの見事な化学反応…

ミュージカル『スワンキング』を観劇した感想(ネタバレあり)

第86回目のレビューは、ミュージカル『スワンキング』です。 橋本良亮さんが本格ミュージカル初主演ということで、注目されている本作。 さらに、新作オリジナルミュージカルとして、今回初上演の作品です。 史実でも圧倒的美貌だったとされる狂王・ルートヴ…

舞台『フォーティンブラス(2022)』を観劇した感想(ネタばれあり)

第85回目のレビューは、舞台「フォーティンブラス(2022)」 です。 昨年の再演ということで、ほぼ昨年のキャストが続投し、役者の生き様や舞台への情熱を感じる本作をまた観劇することができました。 昨年は渋谷・Bunkamuraシアターコクーンでの上演でした…

ミュージカル『next to normal』を観劇した感想

第82回目のレビューは、ミュージカル「next to normal」です。 2009年の初演から13年の時を経て2度目の日本上演となった本作。 ミュージカル=HAPPYというイメージがあったのですが、そのイメージを覆す苦しいストーリーでした。ですが、一筋の光の見える終…

舞台『行先不明』を観劇した感想(ネタバレあり)

第79回目のレビューは、佐藤アツヒロさん主演「行先不明」です。 旅行代理店を舞台としたワンシチュエーションコメディ。 とある日、仕事仲間やお客さん全員を巻き込む大事件が発生し、解決に向けて奔走するドタバタ感多めの作品でした。 行先不明になったも…

六本木歌舞伎2022『ハナゾチル』を観劇した感想(ネタバレあり)

第78回目のレビューは、「六本木歌舞伎2022『ハナゾチル』」です。 3年ぶり第4弾となる「六本木歌舞伎」は、今まで歌舞伎を見たことのなかった方にも歌舞伎に触れていただけるように、毎回新しい解釈を取り入れた古典演目を披露するシリーズです。 過去には…

舞台『フォーティンブラス』を観劇した感想(ネタバレあり)

第71回目のレビューは、戸塚祥太さん主演「フォーティンブラス」です。 東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて上演中の本作は、”舞台俳優”の生きざまを描いた作品。 幾度となく再演を繰り返し、様々な俳優で上演されてきた本作。 今回は主演のフォーテ…

朗読劇『逃げるは恥だが役に立つ』を観劇した感想(ネタバレあり)

第69回目のレビューは、朗読劇「逃げるは恥だが役に立つ」です。 シアタークリエにて様々なキャストが日替わりで演じるという本作。ドラマ版は社会現象になるほど大ヒット。今年はスペシャルも放送され、今もなお人気の高い作品です。 そんな"逃げ恥"を朗読…

舞台『未来記の番人』を観劇した感想(ネタバレあり)

第62回目のレビューは、新橋演舞場にて上演中の舞台「未来記の番人」です。 本作は築山桂先生原作の「未来記の番人」を舞台化した作品で、聖徳太子が残した予言の書を巡る争いを描いた作品です。 劇中には"異能"と呼ばれる、普通の人には備わっていない能力…

舞台『Oslo(オスロ)』を観劇した感想(ネタバレあり)

第61回目のレビューは、新国立劇場にて上演中の舞台「Oslo(オスロ)」です。 V6坂本昌行さん主演の本作は、国同士の駆け引きや人間のエネルギーに満ち溢れる、パワフルな作品でした。 敵国同士の極秘交渉 1990年頃、イスラエルとパレスチナは過去から長き…

舞台『阿呆浪士』を観劇した感想(ネタバレあり)

第55回目のレビューは、舞台『阿呆浪士』です。 新国立劇場 中劇場にて公演中の本作は、2020年の幕開けにふさわしいお祭り騒ぎな作品で、終始笑いの絶えない、でも最後はホロっとさせるボリューム満点の作品でした!!! かの有名な「赤穂浪士」。その赤穂浪…

舞台『奇子』を観劇した感想

第48回目のレビューは、「奇子(あやこ)」です。 本作は手塚治虫さんの漫画「奇子」が原作となっており、第二次世界大戦敗北後の日本で崩壊していく、ある一族を描いた作品です。 原作の漫画は、手塚治虫作品のなかでも“問題作”と称されており、映像化や舞…

舞台「BACKBEAT」を観劇した感想(ネタバレあり)

第44回目のレビューは、東京芸術劇場プレイハウスにて上演中の舞台「BACKBEAT」です。 世界中で今も愛されている伝説のバンド、「ビートルズ」。 ビートルズはもともと5人組だった! 本作は、ビートルズの創成期であるハンブルグ時代を描いた、1994年公開の…

『良い子はみんなご褒美がもらえる』を観劇した感想(ネタバレあり)

第39回目のレビューは、赤坂ACTシアターにて上演中の「良い子はみんなご褒美がもらえる」です。 本作は、イギリスの劇作家トム・ストッパードが、俳優とオーケストラの為に書き下ろしたという意欲的な戯曲です。 イギリスの劇作家トム・ストッパードの作品は…

『コインロッカー・ベイビーズ』を観劇した感想(ネタバレあり)

第33回のレビューは、音楽劇『コインロッカー・ベイビーズ』です。 本作は2年ぶりの再演で、主演は前回に引き続きA.B.C-Zの橋本良亮さんと河合郁人さん。 しかも今回は公演期間を分けて二人がそれぞれハシとキク両方の役を入れ替えて演じるという上演です。 …